IMPORTED & VINTAGE RECORD STORE - R&R / SOUL / PUNK ROCKの秘密基地 -

TIME BOMB RECORDS

大阪市中央区西心斎橋2-9-28
サンボウルB1
TEL 06-6213-5079
OPEN 12:00 - 21:00 無休
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店頭・HPは内税(税込)表記です
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SMELL OF THE PURPLE KNIFE

SMELL OF THE PURPLE KNIFE

BOMB-81 / CD / ¥1800(税抜)   商品ページ

大阪ディープ・ミナミ。飲み屋が数百件密集するとあるビルの地下に怪しい紫のドアを輝かせた店がある。全国のR&Rバンドが大阪でのライブ打ち上げ後に大抵行き着く最終末バー。とても狭い。しかし熱いマスターに会いに皆集まり、かなりな具合のドランケン&ハッピーなロケンローラーが夜な夜な熱い話を繰り広げる。皆、心はティーンネイジャーのように純粋である。今作はそこに集まるマスターのバンド「DRINKIN’ BUDDIES」を含む、男気溢れる、ある種家族的な4バンドのオムニバス。ロカビリー、スウィング、サイコビリー、トラッシュR&Rとタイプは違えど、ハートは一緒。R&Rのケモノ道に迷い込んだ大人達によるSTAY SICK!な内容です。(要)毒味!

DRINKIN’ BUDDIES – POINT OF NO RETURN / FEELIN’ LIKE A FOOL / LAST BULLET / PIERROT (clown of the real face)
ROMEO – 砂のフラミンゴ / ピカレスク / ヒキガネとオペラ / サルヴァトーレ
POWER & SKILL ORIGINAL – わがままロックンロール / GEKO BLUE / POWER AND SKILL ORIGINAL / 友情のロックンロール
THUNDERMEN – KRAZY VIKER FUCKIN’ HUNG ON xxx / SO ALONE / HELL CAT / LUV & HATE KRAZY KOOL MY LIFE

DRINKIN' BUDDIES
DRINKIN’ BUDDIES
2001年、ライナス(米原康裕)とユウジ(吾妻裕二)の2人を中心に結成。メンバーチェンジを経て現ドラマー、モヒが加入。大阪を拠点に活動。2005年秋には愛媛松山と京都福知山にてThe Botsのジミー倉田氏とコラボライブを果たし現在に至る。
ROMEO
ROMEO
2003年結成。HIRO(Vo+Gu)を中心にトランペット、ギター、ベース、ドラムの5人編成で活動開始。その後何度かメンバーチェンジを経てトロンボーン、バリトンサックスを加えた6人組のネオスウィングバンドに。90年代にアメリカで起こったスウィングリバイバルに色濃く影響を受けつつメンバーそれぞれのルーツであるロック、ロカビリー、パンク、スカ、ラテン、ジプシー、ファンクetcを取り入れた独自のスウィングを鳴らし始める。現在大阪を中心に活動中。
POWER & SKILL ORIGINAL
POWER & SKILL ORIGINAL
2000年BILLY69(Vo+G)、KOTARO(Drums)、JACKY(Wood Bass)の3人で2006年にJACKY脱退、新たにドラムスとしてJIN JINが加入。KOTAROがウッドベースに替わる。ファーストCD「ロックの星」完売。セカンドCD「死ぬまで青春ロックンロール」絶賛発売中!
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THUNDERMEN
THUNDERMEN
1997年結成。数回のメンバーチェンジを経て、現在はオサム(V+G)を中心にシンゴ(Bass)、ミチカ(Drums)の3人で主に大阪市内で活動中。リアルロックンローラーになるべく気合十分のはずがいつも酒に飲まれて空回り気味のライブを展開している。 1st Album 「JACK NIFE ROLL」 Now On Sale!

DOLL 誌 5月発売号掲載インタビューのノーカット長編版
誌面スペースの関係で全部掲載出来なかったので、こちらで全編をどうぞ!
インタビュアー:恒藤聖文

ここは大阪ミナミの地下街。
紫のドアのバーを開けると、流れ出してくるのはむせかえるようなロックンロールの香り。その香りが、今、街中に流れ出そうとしている。今回TIME BOMBレコードからリリースされたオムニバス『SMELL OF THE PURPLE KNIFE』の発売を記念し、収録バンドの合同インタビュー敢行!DRINKIN’BUDDIESよりライナス、RomeoよりHIRO、POWER & SKILL ORIGINALよりBILLY69、THUNDERMENよりオサムの四者四様のロックンロール観を聞いてみた。

●そもそものキッカケは社長からですか?
小玉社長「まぁ、いつもみんなここで集まって呑んでるようなバンドで。イベントとかでもよく一緒にやってて。オサムは昔っから知ってんねんけど、最近またスゴイよくなってきたし。BILLYも長いことやっててな。これまで自主で2枚出してんのよ。それがまたスゴイええねん!で、じゃあ3つで出そうということにしたら、ライナスから『ROMEOも一緒に』って話になってて」
HIRO「Romeo自体はそんなに(活動暦が)長くないんですけど、その前にバンドやってる時からライナスさんとは知り合いで」
ライナス「で、久しぶりに会ったらバンドしてるって言うてて」
●そんなこんなでこの4バンドが揃ったと。では、ここでそれぞれのバンドの魅力を他のバンドの方から語っていただきたいんですが。まず、DRINKIN’ BUDDIESから!
BILLY「難しいねぇ。バンド以前に友達やしね。やっぱり今回のを聴いてもドリバディらしさが出てるよね」
●その「らしさ」っていうのは?
B「なんやろ? 酔って喋ってるとギターとかのセッティングの話とかなるでしょ。そうしたらこの人はスゴイ細かい話するんよ。おぉ、詳しいなぁ~って。俺も聴いてるうちに勉強になったりして。やっぱり言うだけのものが音に出てるかなって」
●オサムさんはどうです?
オサム「質問が難しいですよ。俺は人がやることはどうでもええんで。でしょ?」
●そ、そうですか……
オサム「まぁ……どうでもええことないけど」
BILLY「どっちやねん(笑)」
オサム「どうでもええことないけど、自分らは自分らでやってるだけで」
●でも、聴いた感想はあるでしょ?
オサム「あぁ、かっこいいですね。……そんなんでいいですか?」
ライナス「もっと言え(笑)!」
●ははは。僕はこの中で唯一DRINKIN’ BUDDIESだけライヴ観たことあるんですよ。そん時はTHE BOTSのカヴァー中心でしたよね
オサム「そん時よりは今の方がぜんぜんカッコいいですよ!」
ライナス「元々はウィキッツってバンドをやっててそれが解散して。次にやるバンドはテクニックとかよりも、まず、しょっちゅう会える友達みたいな感じで音を出せたらいいなって思ってて。そういうメンバーをみつけるのに十年くらいかかったんやけど。で、まずなにしようってなった時に自分はBOTSが好きやったから、そっからもう一度始めようかって。その頃はBOTS再結成の話とかもなかったし、自分が好きやったものをみんなに知ってもらいたいなってところから始めて」
●じゃあオリジナルに興味がなかったわけではないと
ライナス「うん、まず手っ取り早く元から好きだったものから始めてみようかな、と」
●なるほど。では次にRomeoについて。
ライナス「ホーンセクションとかが入ってるバンドって明るい感じが多い中で、マイナーな感じの。ホーンが入ってても悪っぽいみたいな、そこがスゴイかっこいい」
BILLY「そうやね。音で聴いても明るさよりもクールでかっこええなってとこが出てる」
●それは意図してるとこでもあるんですか?
HIRO「そうですね。マイナーで速い、スピードがある感じがすごい好きなんで。元々やっぱパンクとかが好きやから」
●続いてPOWER & SKILL ORIGINALはどんなバンドでしょう。
HIRO「ライヴが楽しいですよ」
ライナス「ストレートで直球。思いついたこと感じた事をそのままドーンとやってるかんじ」
BILLY「まぁ、こんなんしか出来へんしね。僕はポップなんをパワフルにやりたくて。それが昔っからやりたいことで。僕は元々ドラマーなんですよ」
●あ、そうなんですか。あんまりドラマーっぽくみえないですね!
BILLY「もう15年くらいやってた。元々はパンク大好き少年やったんですけど、ジャンルにこだわるよりも叩いてて楽しいことを追求していったら、いろんなバンドをかけもちするようになって。2バス踏んでたこともあったし」
● そこまでいきましたか!
BILLY「でも、やっぱりリーゼント好きやし、ロックンロールのかっこも大好きやから。もっかい中学生とか高校の時の気持ちに戻ってロックンロールしたいって思ってやったのがこのバンドなんですよ。だからライナスが言うてくれたように、直球の気持ちをポップにおもいきり出来たらええなって。それがこんな形になったってかんじですね」
●では、THUNDERMENを。
BILLY「う~ん、どう言うたらええんやろうなぁ……」
オサム「え、なんもないの!?」
BILLY「いやいや(笑)。まぁ、スタイル的に言うたら硬派な感じがあるかな」
THUNDERMENのTHUNDERはJOHNNY THUNDERSからですか?」
オサム「めっちゃ好きなんですよ。STEVE JONESよりマネしてます」
●ギターにそんな感じがでてますよね。
オサム「すんません」
●なんであやまるんですか(笑)。
オサム「『あんたマネしすぎや!』って最近言われますよ」
ライナス「THUNDERMENは、ギターのノイジーな音に負けんとそのまんま突っ込んでいく感じ。ライヴでもあんまり喋れへんけど曲と曲の間にギターがキィーーッ!ってなったまんま、それごと次の曲に突っ込んでいく」
●THUNDERMENは最初ガレージシーンでやってるバンドかとおもってました。
オサム「若い時にギターウルフとかを、おもしろそうやなって思って観に行ってて。そしたら大阪のガレージシーンみたいなのがあって。それが俺からしたらなんか面白くなくて。なんか音楽オタクみたいなんは嫌ですよ。俺はもう……(突然大声で)『ガーッ!』『ワーッ!』ってのが観たいだけで。THUNDERMENって名乗り出して何年も経つわけですけど、やっぱりなんとかシーンみたいなんはなんにしても面白くないし。結局、ここ(ハート)の話やろと。吐き出すもんだけっすよ」
●シーンとかじゃなく、人間の付き合いでこのオムニバスが生まれたと。
オサム「ライナスさんも俺が昔知り合った時はロカビリーのイベントやってて、そこでDJやってたけど、今でも遊んだりつながってるのは、それだけじゃない人やからで。音楽オタク的なつながりやないんです」
ライナス「バンドやってない人と比べたら、それぞれに持ってるもんをバンドという形で出せるっていうか。普段会って話したりする以外の本人が見れる。普段から仲のいい人間がそれぞれ違うスタイルでバンドをやってて、それが今回一枚のオムニバスという形になったのが嬉しいです」
●小玉さんが言い出したとはいえ、自然にと。
ライナス「みんながみんなこう……俺が、俺の、俺で、俺があるために、みたいな人間ばっかやけど、同じジャンルで集まってる仲間じゃなくて、それぞれが好きなことをそれぞれなりにやってるバンドが4つ集まってるんです」
●大阪にもロカビリーシーンみたいなのはもちろんありますよね。そことみなさんは違う位置にいる感じですか?
BILLY「違いますね。ぜんぜん違うと思う」
ライナス「それはそれで僕は好きなんやけど、そこだけでおっても面白くない。音楽なんてどんなスタイルでもいいから、そのバンドらしくやってるバンドが好きやし、そういう人間が好き。イベントやってても出来るだけロカビリーロカビリーになんないようにしてる。する時はおもいきりそればっか集まってやるけど」
●ここで、皆さんのフェイヴァリットを教えてください。
オサム「俺はSID VICIOUSですね。もう『SID SINGS』ってかんじですよ。あれの曲は『MY WAY』以外は全部カヴァーしてますよ。俺のルーツはそれですよ!!」
小玉「オサム、いつになく饒舌やなぁ」
BILLY「来る前に4杯飲んでるからちゃいますか(笑)」
オサム「いや、今のは考えてきた」
BILLY「仕込んできたんや(笑)」
HIRO「僕はCLASHとSPECIALSです」
●そっちから追求していくうちに、今のスタイルに?
HIRO「そうですねぇ。多分、CLASHがなかったらロカビリーとかスカとか好きになってないですね」
BILLY「でも、CLASHとか好きでさ、こういうホーンとか入ったバンドになったのはなんでやったん?」
HIRO「やっぱり『LONDON CALLING』にいろんな種類の曲があって、そこからスカとかレゲエも聴くようになって。前のバンドもホーンが入ってたんですけど、段々ホーンの説得力というかギターとかにないものを感じて。あと人数多いのが好きやなと」
BILLY「俺は、最初はTHE MODSがキッカケやったけど、もちろんCLASHとかPISTOLSとかRAMONESとかがベースにありますね。まぁ、そんな中でも俺はポップなんが好きで、ひとつのバンドに固執するんやなくて、なんでこれがええんやろ?とか、そういうのを考えるようになって。一番いい瞬間みたいなもんあるでしょ? それを自分で表現する時に出せたらええなって思います」
●ライナスさんはやっぱりBOTSですか?
ライナス「もちろんそれはそうですけど、やっぱりBOTSはBOTSで。あの人らがしなかったことをやってみたいし、BOTSの曲をやる時もDRINKIN’ BUDDIESがやってるって感じでやっていきたい。それは自分が好きなEDDIE COCHRANとか全部に言えることで」
オサム「ライナスさんはオリジナルをやりだしてからの方がかっこいいっすよ。やっぱ俺の先輩やな!って思いましたね」
ライナス「もちろんそれぞれ好きなアーティストとかあってもそれはそれで、みんな『今やってるのはオレや』みたいなのを持ってる感じがしますね。だから一緒に居るだけで、パワーもらったり連鎖反応がありますね。あぁ、やりよるな。負けてられへんなぁって」
オサム「俺はね、ドリバディがBOTSのカヴァーバンドみたいに思われてるのがずっともどかしかったですね。なにしてんの!って。カヴァーが別に悪いとは思いませんけど、昔、ライナスさんがオリジナルやってた時のバンドも観てるし。でも、今はウワーッ!ってやってて、これっすやーん!ってめっちゃ思いますけど。やっぱね、ロックンロールやるってのは……」
●ロックンロールやるってのは?
オサム「なんもないっす」
●あらっ(笑)?
オサム「まぁ、自分にしかないルールとかあるでしょ? それ崩したくないですやん。そこのルールでしか出来へんし。めちゃめちゃあると思うんですよ、オレなんか。つまんないルールかもしれないですけど」
●例えばどんなルールがあるんですか?
オサム「いやぁ~……つまんなすぎてそれは……」
BILLY「言えへんのかい(笑)!」
ライナス「いざ聞かれてもパッと出てけぇへんくらい、そのルールはその瞬間にしかないんちゃうかな?」
BILLY「それは自分の中に当たり前にあるもんやからな。オサムは、いいもんはいい、悪いもんは悪いっていう瞬間瞬間で考えてる子やから、例え話とか出来ないんですよ」
オサム「そんなアホちゃいますよ(笑)! おおまかに言うたら……公務員とはバンドできないんですよ」
BILLY「問題発言やな(笑)」
●問題発言ですね(笑)
オサム「いや、まぁ、公務員であろうがなかろうが、やっぱりハートなんですよ!」
●ハートですか!
オサム「ハートがテディなんですよ!」
BILLY「今、テキトーに言うたやろ(笑)」
オサム「ロンドンパンクとかもやってることがバラバラやったわけでしょ。でも、今はシーンに入るというか、こういう形があってこういうもんやみたいなのがあっておもしろくないですよ」
●シーンがあってもそこから浮いてなんぼやと思うんですよ。このオムニバスはどのバンドも浮いてていいですね。レコーディングする心がまえとしてオムニバスとしての意識はありましたか?
HIRO「いや、全然ないですね。初期からやってる曲を集めて。これが初音源なんですよ」
●では、どっちかって言うと初音源っていう意識の方が強いと。
HIRO「そうですね」
オサム「俺もそんな意識はないですね。うちは小玉さんのリクエストどおりで」
小玉「ライヴ観てて、これとこれがええやんって。THUNDERMENはJOHNNY THUNDERSみたいなのをやってる時とロカビリーやってる時の前半と後半にわかれてるようなとこがあって」
オサム「それはめっちゃわかれてますね。3コードでガンガンいく感じと、シャッフルみたいな、ロカビリーと言うかね……まぁ、ギャロッピンでしたっけ? あんなん出来ませんからソレ風な」
●そんな中から小玉さんお気に入りの曲を選んだと。ライナスさんは?
ライナス「俺は意識しまくって作りましたよ。彼のバンドはこんなんやろうから、うちはこんなんでみたいなことを考えて。で、4曲という限られた中で、DRINKIN’ BUDDIESらしさと、違う感じの曲調のやつを入れようと」
BILLY「オレもそれはめっちゃあったな。普通っぽいオーソドックスなのを作ったら他とかぶるかも?って思ったし」
オサム「あ、そういう意味では俺もありますよ。負けんとこぉーみたいな」
●それぞれのバンドの目指す世界観を教えてください。
HIRO「俺は映画で言うと、『コットンクラブ』と『時計仕掛けのオレンジ』の感じが好きで。コットンクラブのステージに、時計仕掛けのオレンジのあの4人組が立ってバンドやってる感じが出したいですね」
●おぉ! それはかっこいいですね。歌詞もそんな感じですか?
HIRO「いや、歌詞はけっこうストレートに自分の日常的なリアルなことを書いてるつもりです」
ライナス「僕は普段日常の中でそれをやったら『カッコつけ過ぎ!』って言ってひかれるようなところを、バンドというものを使って……カッコつけたい(笑)」
BILLY「究極はそうやな。アホちゃう?って言われるくらいカッコつけるみたいな」
ライナス「だから、普段とステージのギャップを自分で楽しみたいなと。暗いとか明るいとかで言ったら暗いんかもしれんけど、歌詞の中の深い意味とかを一人でもわかってくれる人がいたらいいな。どうしても普段はいつも酔っ払って馬鹿なことばかり言ってるけど、ほんとはそんなことを感じてやってるんやってのを」
BILLY「俺はね、例えば『吉本新喜劇』ってあるやん。あれはなにをするんかもう知ってんねんけど、それでも観に来ましたー、むしろあなたに会いにきましたー みたいなね。それでめっちゃ面白いなぁっていう、ああいう存在になりたいな。なにをするんかもう知ってるけど、今日のあなたを観にきましたみたいな、そんな感覚かな」
オサム「俺らは……自虐と自滅」
●はははははは
オサム「愛と憎しみ」
●畳み掛けてきましたね。
オサム「元々、俺なんかしょうもない人間なんですよ」
●まず自虐がきましたね!
オサム「で、俺ってダメやなぁみたいな歌詞やったりするんですよ。そんで酒呑んで目まわりながら単車に乗ったり」
●それが自滅ですね。
オサム「元々は暗い人間なんですよ。今、めっちゃ喋ってるけどね。こんなんホントはありえへんから!」
●はははは。では、最後にメッセージをお願いいたします。
オサム「メッセージ?……モテたいっすね」
BILLY「願望やん、それ!」
ユウジ(DRINKIN’ BUDDIES)「(遠くから)負けへんで~!」
●ははははは!
オサム「でもね、伝えたいことあるんやったら歌詞カードつけますやん」
●ごもっともです(笑)。
オサム「まぁ、みんな好きなことやってるだけですよ。売れたかったらねぇ、チャゲアスみたいなんやればいいんですよ」
BILLY「オサムの中で売れてる代名詞はチャゲアスなんや(笑)」
●ははは。HIROさんは?
HIRO「まぁ、夜のオカズみたいな、夜のお供みたいな感じで聴いてくれたら嬉しいですね」
オサム「下ネタ?」
HIRO「いやいや(笑)」
●では、ライナスさん締めてください!
L「俺らは音楽で自分を出してやってるけど、文章書いてる人でも絵を描いてる人でも、自分を持ってる人には是非聴いてほしい。で、聴くだけじゃなくて会いにきてください」

【END】

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